食息動想について「食」
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医療室ブログ「症例集」様々な症例と日々の施術の様子を書いていきます。 旧ブログはコチラ>>
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健康なからだを作っていく大切なこととして操体法をまとめられた橋本敬三先生は
食事、呼吸、動作、想念
という4つのキーワードを掲げました。
1つ1つがそれぞれに深い分野ですが自分のからだを通していろいろ工夫したいものです。

ここではそれぞれのテーマに沿ってもう少しみてみたいと思います。

食 息 動 想

想

身土不二、一物全体 をとなえるマクロビオティックの理論と実践その他食情報。 簡単にできるレシピもご紹介しています。 季節のレシピなど食に対するトピックスなどをブログにも書いていますのでご覧下さい。

操体法をまとめられた、橋本敬三先生の食事に対する基本的な考え

・適量をこすと害になるー粗食が健康をつくる
・部分食より全体食を
・歯の種類と数に合わせた食事を
・前歯8本は野菜 犬歯4本は肉 臼歯16本は雑穀、堅果類
 (野菜2):(肉1):(雑穀類4)


等ですが、
この理念は食養指導、思想家として有名で橋本先生とも交流のあった、桜沢如一(1893-1966)の影響が大きいと考えられます。

桜沢如一の食養思想は現在、マクロビオティックとして広まっていますが、
その基本理念は
・「一物全体」ー1つのものを丸ごと食べると言う意味
・「身土不二」ー生まれ育った土地の物を本来収穫される時期に食す


の原則にのっとり陰陽のバランスをとって調理するもので、玄米菜食がベースとなります。

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腸造血説

又食事によってからだを整えるという理念のなかには、腸造血説というものがあります。
現在の西洋医学界では認められていませんが、(現代医学は骨髄造血説を支持しています)
腸の状態を整えて食事によって血液の状態を改善していくという発想は、現代医学の盲点ともなっている免疫の分野から考えてもその機能を高める効果を大いに期待できると考えられます。

*腸造血説ー千島学説
千島喜久男氏(1899-1978)が唱えたもの。
腸で赤血球が作られ病的な赤血球がガン細胞などに変化するという理論
故に病的な赤血球がつくられないように食事に配慮し腸内の状態を整えることが重要となるわけです。

食は血液を変える内からの改革といえるでしょう。

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いま私達が心がけたい食生活

プラスの栄養学ではなくマイナスの栄養学を。
粗食・少食・1食抜く。
よく物を噛もう。


ちまたには、これを食べると何々に効果、効能があるという情報があふれています。
又具合が悪くなると滋養をつけなくてはと、特に何か食べなくてはという観念にとらわれやすいようです。

けれど私たちのからだは今どちらかといえば、入れすぎの状態になっていると思われます。
少しぐらい風邪をひいたり調子を崩したりしてもあわてることはありません。
試しに一食抜いてみてください。

消化にまわっていたからだのエネルギーが治癒のほうに働くようになるとは思えませんか?

人間のからだは長い歴史の中で飢餓には対応できるようになっているそうです。
そのかわり飽食にたいしては対応しきれないということです。
自分の治癒力をうまく引き出すこつは少食・粗食・1食抜くにあるようです。

ただこれが実際には意外とむずかしいのです。
なんといっても食は、人生の楽しみのおおきな位置を占めているのですから、そんなときの実践のこつのひとつがよく物を噛むということです。
一口20回 30回とやっていくうちに一杯食べなくても満腹感がでてくるものです。

シンプルなものほど奥が深く難しいものですが、なんといってもお金がかからないですし自分の意志だけで実践が可能なことです。
是非試していただきたいものです。

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